男性がうんざりするメールって？？｜モテる女性になる秘訣

女性は若い時特に20代前半は何をしようとも男性から言いよってきます。たとえば、わがまま言おうが料理ができ無かろうが関係なく若さだけでもてるとう事です。しかし20代後半、30代ともなるとそれだけでは到底目当ての人をゲットすることなどできません。

現代社会でメールは最も気軽にコミュニケーションをとれるツールとして広がっています。私自身も男心をしっかり理解し、より良い人に好きになってもらえるようにＮＧとされるメールをまとめてみました。

ＳＮＳの監視メールはダメ！！

好きな人の事は何でも知ってしまいたくなりついついＦＢやツイッターなどを確認してしまいますよね。もしかしたら自分のデートをすっぽかして他の子と遊びに行ってる事をＳＮＳを通じて知ってしまうかもしれません。

でも「昨日はだれと○○行ってたの？」「昨日○○してたんだー楽しかった？？」などとメールを送ってはいけません。一番いいのはＳＮＳは見ないようにするのがいいですがどうしても見てしまうと言う人は相手にはばれないようにしましょう。

特にメールは文章なんでどうしても冷たく感じてしまいます。自分では普通に「昨日誰と○○行ってたの？」と聞いたつもりでもその文章を見た男性に「なんだこいつ？何で拗ねてんだ？」と思われかねません。相手にまだそこまで好きという感情が無いのであれば拗ねられたり皮肉がられてもうざったいだけですからそういうメールは送らないようにした方がいいと思います。

意味のない独り言メール

日記のような独り言メールもやめましょう。「友達とどこどこ行ってきた」などのメールもあまり送らない方が良いと思います。男性は女性にくらべメールはあまり好きじゃない傾向にあります。

連絡事項で使用しているという人も少なくありません。それに比べて女性は友達ともメールで世間話をするので同じ感じで男性にメールしてしまうと、めんどくさく思われてしまう可能性があります。

メールは極力お互いに関係ある事を送るようにした方がよさそうです。

常に質問で終わるメール

最後に？で終わるようなメールもあまりよくないそうです。特に注意すべきは長文で最後が疑問文で終わっているメールです。メールないでいくつも質問してしまうと男性はめんどくさくなって返信しないことがあります。

そうなると悪循環に陥り、相手からのメールが返ってくる前に別のメールを送ってしまい、「またメールが来たよ、うっとおしいなー」と思われかねないです。

最近はＬＩＮＥなどのツールで相手が読んだか読んでないかわかってしまいますがたとえ相手がメールを確認していて返信がなかってもぐっとこらえて待ちましょう。


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